2014年03月29日

よく、「配色センスがないから・・・」という方が居ます。
しかし、配色はセンス(感性)だけでやるものはありません。
配色にはルールがあり、ルールに則れば綺麗な配色を作ることは可能です!




6 3 1で配色する
6:3:1 ベースカラー・アソートカラー・アクセントカラーで配色をする
配色の面積比を6:3:1にするだけで綺麗な配色を作ることが出来ます。
それぞれ順にベースカラー(基調色)・アソートカラー(配合色)・アクセントカラー(強調色)と言います。




ベースカラー
最も面積の大きい色。全体のイメージを決める色。

アソートカラー
ベースカラーの次に面積の大きい色。


アクセントカラー
一番面積の小さい色。ベースカラー・アソートカラーと対照的な色を使う。




注意点は、必ず3色で配色するのではないという点です。
アクセントカラーを3色にしてもOKですし、
ベースカラーを2色にしても大丈夫です。(色を増やす場合は、面積比に注意してください。例えば、ベースカラーがアソートカラーよりも小さくなるとベースではなくなるので止めましょう。)
ただし、使用する色数が増えるほど配色は難しくなります。使用する色は3~5色程度にしておきましょう。




色選びが苦手な人向けの方法

配色工程1
・ベースカラー
全体のイメージを決定する色なので、自分の表現したいイメージに一番あった色を使いましょう。
(クール→青系の色 熱い→赤系の色 元気→オレンジ)
面積が大きいのでペールトーンのような低彩度・高明度の色を使うと良いでしょう。
(彩度・明度についてはこちら ・ ペールトーンについてはこちら


配色工程2
・アソートカラー
ベースカラーより一段鮮やかな彩度にしてみましょう。
色相を変える場合はベースカラーに似た色を使いましょう。
(赤→オレンジ 緑→青緑 紫→青紫)



配色工程3
アクセントカラー
ベースカラーベースに対し対照的な色を使います。補色を使うのもオススメです!(補色についてはこちらを御覧ください)
(赤→青緑 青紫→黄 オレンジ→青)
高彩度の色を使うと一気に華やかになりますよ!


以上です。いかがでしたか?
ルールに則れば自ずと使うべき色は見つかります!


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